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スタートページをエロくされないための予防措置

セキュリティパッチの適用

安全性を脅かす可能性のあるセキュリティ上の "穴" をセキュリティ ホールと呼びます。ウイルスや不正なプログラム(例えばスパイウェア)、侵入者などの多くが、セキュリティ ホールを利用して侵入を試みます。

セキュリティ ホールが塞がれていないと、ウイルス対策ソフトやファイアー ウォールで防御していても、効果が発揮されない場合があります。セキュリティ パッチをあてて、既知のセキュリティ ホールを塞いでおきましょう。

Windows Update

Windows や IE のセキュリティ パッチは、 Windows Update によって簡単に導入することができます。以下のような手順で作業してください。

  1. IE を開く
  2. [ツール][Windows Update] を選択する。
  3. セキュリティ警告が表示されたら、[OK] をクリックする。
  4. 「更新をスキャンする」をクリックする。
  5. 「重要な更新と Service Pack」が見つかったらインストールする。
  6. Windows を再起動する。

「重要な更新と Service Pack」が検出されなくなるまで繰り返してください。排他的な更新が見つかったりすると、一回ではすべて適用することができないこともあります。

Windows Update がうまくいかない場合は、Windows.FAQ の Windows Update トラブル http://homepage2.nifty.com/winfaq/c/winupd.html を参照すると良いでしょう。

その他のセキュリティパッチ

Windows 本体と Windows 標準のソフトウェア(IE、OE、Windows Media Player など)以外のソフトウェアのセキュリティ パッチは、ソフトウェアごとに配布方法が異なるので、そのソフトウェアのメーカー サイトなどで調べて入手してください。メーカー製の PC を使っている場合、PC メーカーからのセキュリティ パッチの配布がある可能性もあるので、そちらも調べておきましょう。

ウイルス対策

ウイルスによる被害

インターネットに接続すると必ず遭遇する危険の一つが、コンピュータ ウイルスです。ウイルスに感染すると、例えば以下のような被害に遭う可能性があります。

これらの被害の結果、例えば、会社を解雇される、取引先からの信頼を喪失して事業に支障をきたす、知人から信用をなくす、などの社会的な被害も生じるかもしれません。これは脅しではなく、実際に起きうることであり、起きていることです。

対策法

ウイルスは大変危険なものです。しかし、ウイルス対策を適切に行うことで感染する確率はほぼゼロに近くなるまで減らすことが可能です。以下のような項目を守ることで、ウイルスに対してはそれなりに防御ができるでしょう。

  1. セキュリティパッチをこまめに適用する
  2. ウイルス対策ソフトを常駐させ、常に最新の状態を保つ
  3. 定期的にウイルスチェックを行う
  4. 定期的にバックアップを取る
  5. 出所のはっきりしない実行ファイルを実行しない
  6. メールの添付ファイルは、誰から届いたものでも開く前に必ずウイルスチェックする
  7. あやしいと思ったファイルは何であってもウイルスチェックする
  8. 以上の対策を取ったからといって安心しない

1 と 2 はウイルス対策の基本です。これができていないと、ウイルス対策はしていないようなものだと思ってください。ウイルス対策ソフトの購入は必須です。

3 は定期健診のようなものです。1〜2 ヶ月に 1 度程度の割合でチェックしておくと良いでしょう。

4 は最悪の事態に陥った際の保険です。ウイルス以外にも PC が異常になる原因はたくさんありますから、ウイルス対策だけのためではなく、全体的な PC の運用テクニックとして、日常的なバックアップをおすすめします。

5、6、7 は、常識的に理解しておいて欲しい危険の回避方法です。これらの注意を守るだけではウイルス対策として十分ではありませんが、危険を減らす役には立つでしょう。

8 は非常に重要です。「これ一つで絶対に安全が確保できる」という手段は存在しません。「ウイルス対策ソフトがあるから大丈夫」「セキュリティ パッチをあてたから大丈夫」という油断も、ウイルスなどの脅威につけこまれる可能性のある "セキュリティ ホール" です。ウイルス対策をしているから安心だと思うのではなく、常にウイルスをはじめとした脅威を意識しておくように心がけてください。

スパイウェア対策

ウイルスではないが不正な働きをするプログラムとして、スパイウェアというものがあります。スパイウェアの中には、ほとんどユーザーの害にならないが一部の人にとって気になる程度といったものから、IE のスタートページの改変をはじめとするシステム全体の設定変更を勝手にやってのける不愉快かつ迷惑なものまで、様々なものがあります。また、広告表示を条件として無料配布されているソフトに含まれる広告プログラムのようなものの一部も、スパイウェアに分類されます。

スパイウェアによる被害は、ウイルスによるものほど危険ではありません。しかし、スタート ページを改変されるような行動をとった後ならば、とりあえずチェックはしておくべきでしょう。

スパイウェアのチェックと除去

スパイウェアの大半はウイルス対策ソフトでは除去できません。専用の除去ツールが別に必要となります。高機能な無料のスパイウェア除去ツールとして、Spybot -Search & Destroy(以下、Spybot-S&D)と AD-aware が有名です。一部の悪質なスパイウェアに特化した CoolWebShredder(以下、CWShredder)も、効果の高いツールです。これらはどれも優秀なソフトですが、お互いに得意不得意の差があります。3 つのソフトをすべて使うことでお互いの短所を補い合うことで、さらに高い効果が期待できます。

ただし、ソースネクスト社のウイルスセキュリティ 2004 がインストールされている PC をお使いの場合は、作業の前に下で述べている 注意 をよく読んでください。

Spybot-S&D については以下を参照してください。

AD-aware については以下を参照してください。

注意

Spybot-S&D は非常に優秀なスパイウェア除去ソフトですが、ソースネクスト社のウイルスセキュリティ 2004 がインストールされている PC では特別の注意が必要です。

ソースネクスト社のウイルスセキュリティ 2004 がインストールされている PC で Spybot-S&D を使うと、インターネット接続がすべて遮断されるという不具合が報告されていました。この不具合のため、ウイルスセキュリティ 2004 と Spybot-S&D を併用するときには注意が必要です。ウイルスセキュリティ 2004 がインストールされている環境では、Spybot-S&D を使う前に、ウイルスセキュリティ 2004 が最新の状態に更新されていることを確認してください。

ウイルスセキュリティ 2004 が最新の状態に更新できない場合は、ウイルスセキュリティ 2004 をアンインストールしてください。最新の状態に更新できないウイルス対策ソフトには、十分な効果は期待できません。他のウイルス対策ソフトの導入を検討することをおすすめします。

スパイウェアの侵入防止

上で述べたのは、既に侵入したスパイウェアを見つけ出して除去する方法です。さらに一歩進んだ対策として、スパイウェアの侵入そのものを防ぐ方法があります。

Spybot-S&D の Immunize 機能を使うことで、既知のスパイウェアの活動に対して対策することができます。具体的にどのような作業を行えばよいかは、以下のリンク先が詳しいので参照してください。

また、SpywareBlaster というツールを用いることで、さらに強力な防御が行えます。

ウイルス対策ソフトとは異なり、どちらも常駐することなくスパイウェアからシステムを守ってくれるので、低スペックな PC でも安心です。

ブラウザ

エロを見る場合、または信頼性の不明なサイトを見る場合、スクリプト、JAVA、ActiveX は切るべきでしょう。これらは [インターネットオプション][セキュリティ] タブの [レベルのカスタマイズ] から設定変更できます。タブブラウザを使うと設定変更が簡単なのでおすすめです。エロを見ない場合でも 高機能で軽量なタブブラウザはおすすめです。