作業内容
Windows のバージョンによって、手順が多少異なります。お使いの Windows についての説明を選んで、書かれている作業を行ってください。
Windows 98、98SE の場合
- [スタート] > [設定] > [フォルダ オプション] を開く。
- [表示] タブを開く。
- [登録されているファイルの拡張子は表示しない] からチェックを外す。
- [すべてのファイルを表示する] にチェックを入れる。
- [OK] をクリックして [フォルダ オプション] を閉じる。
Windows Me の場合
- [スタート] > [設定] > [コントロール パネル] を開く。
- [フォルダ オプション] を開く。
- [表示] タブを開く。
- [登録されているファイルの拡張子は表示しない] からチェックを外す。
- [すべてのファイルとフォルダを表示する] にチェックを入れる。
- [保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない] からチェックを外す。
警告ダイアログが開きますが、[はい] と答えてください。
- [OK] をクリックして [フォルダ オプション] を閉じる。
Windows 2000 の場合
- 管理者権限のあるユーザーでログオンする。
ここから先、作業中は管理者でログオンし続けてください。
- [スタート] > [設定] > [コントロール パネル] を開く。
- [フォルダ オプション] を開く。
- [表示] タブを開く。
- [登録されているファイルの拡張子は表示しない] からチェックを外す。
- [すべてのファイルとフォルダを表示する] にチェックを入れる。
- [保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない] からチェックを外す。
警告ダイアログが開きますが、[はい] と答えてください。
- [OK] をクリックして [フォルダ オプション] を閉じる。
Windows XP の場合
- 管理者権限のあるユーザーでログオンする。
ここから先、作業中は管理者でログオンし続けてください。
- [スタート] > [コントロール パネル] を開く。
クラシック [スタート] メニューを使っている場合は、[スタート] > [設定] > [コントロール パネル] を開く。
- [フォルダ オプション] を開く。
- [表示] タブを開く。
- [登録されているファイルの拡張子は表示しない] からチェックを外す。
- [すべてのファイルとフォルダを表示する] にチェックを入れる。
- [保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない] からチェックを外す。
警告ダイアログが開きますが、[はい] と答えてください。
- [OK] をクリックして [フォルダ オプション] を閉じる。