ブラウザが使う設定ファイルの一つに「hosts ファイル」というものがあります。hosts ファイルの詳細については、以下のページの解説を参照してください。
hosts ファイルが不正に書き換えられていると、アクセスしようと思っていないサーバにアクセスさせられてしまうことがあります。例えば、http://www.microsoft.com/ を開いたつもりで、IE のアドレスバーにも http://www.microsoft.com/ と書かれているのに、実際にはエロ悪い人の作ったエロ悪いサイトが開かれてしまう、といったことが起きます。
こういった hosts ファイルの改変による異常をなおすために、このステップでは hosts ファイルの修復を行います。
通常、個人で使用している PC では hosts ファイルは必要ありません。しかし、企業の PC や特殊な環境で使用されている PC では hosts ファイルの設定が重要な場合もあります。そのような場合には、以下の作業を行う前に管理者に相談してください。(というか、そういう環境の場合は、管理者にトラブル解決を任せることをおすすめします。)
一般的な PC では hosts ファイルは必要ないです。hosts ファイルを別の名前でバックアップしておいて、新しく空の hosts ファイルを作る作業を行います。この作業で万が一不具合が生じても、バックアップしたファイルを元に戻すことで簡単に復帰が可能です。
%windir%%windir%\system32\drivers\etchosts ファイルを置き換え終わったら、設定のリセットを行ってください。
企業の PC 等で hosts ファイルを使う環境の場合、上記の方法で hosts ファイルを見つけた後、メモ帳等で hosts ファイルを開き、IP アドレスとホスト名のリストから不要なものを削除してください。hosts ファイルで設定されているべき項目がどれかについては、設定する時に知らされているか、管理者が知っているはずですので、然るべきところへ問い合わせてください。
hosts ファイルの編集が終わったら、設定のリセットを行ってください。